DIARY

ダイアリー

鮮やかすぎず、控えめすぎず。
ヴィンテージの折り紙に見つけた、くすみの中に時を経ても鮮やかさを感じるピンク。

子どもの頃からあまり馴染みがなかった色だけれど、今はどこか心惹かれる存在に。

このピンクが持つ柔らかさや温かさ、そして経年変化で生まれた独特の表情が、空間にどんな変化をもたらしてくれるのかなと妄想🫧

額装して飾れば、色そのものが語りかけてくれるアートになりそうです。

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奈良 章子

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